自分で考え、自分で作り、自分で行動しよう

「自分で考え、自分で作り、自分で行動しよう」

冒険手帳のプロローグのタイトルです。

この言葉は現代においても十分に省みないといけない言葉ですね。

この本の発刊当時、といっても1972年ですから、もう40年近くも前の時代に「現代はブラック・ボックスの時代である」と主張してます。40年前だと、さすがに『三丁目の夕日』までとは言わないにせよ、あれに近い世界観をイメージしませんか?

テクノロジーが進んで、何でも便利になってもうて、モノを考えないようになってきていると書いてあります。
この時期のテクノロジーですら人間の考える力を奪ってしまうほど進化していってるっていうことは、今の時代、さらにその能力の低下は突き進んでるのかも。

確かに携帯電話を持つようになってからは、覚えてる電話番号は数えるほどしかないですし。覚えることを放棄し続ける生活になって、いわゆる脳の活性化には程遠い状態になっているのは自覚せざるを得ない。

そんなことを含めても『冒険手帳』をきっかけにフィジカル面だけでなく、メンタル面もどうあるべきか考えるきっかけになればと思ってます。